世界遺産

個別指導塾の学習空間、飾磨西・加古川南教室の戸澤です!
国内最大の前方後円墳である大山古墳を含む、大阪府の「百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群」が、世界文化遺産として登録されることが決まりましたね。

中学生以上のみなさんは社会の授業で古墳について聞いたことがあると思いますが、せっかくなので古墳について簡単に説明します。

・古墳(こふん)とは

古墳とは日本で3~7世紀にかけて作られた大きなお墓のことです。
古墳は日本各地にあり、日本という国が統一された時期に出現しており、古墳は当時の権力者(大王等)の象徴ともなっています。
大きな古墳には装飾品、亡くなった権力者の殉死者の役割をする埴輪(はにわ)などが収められ、権力の大きさが古墳の規模の大きさに比例していると考えられています。
日本では、兵庫県、千葉県、鳥取県、福岡県、京都府に多く古墳があり、全国の総数で160,000基を超えると言われています。

・世界遺産に

昨日、7月6日に開かれたユネスコの世界遺産委員会で大阪府の「百舌鳥・古市古墳群」が新たに世界文化遺産として登録されることが決定しました。
「百舌鳥・古市古墳群」は、大阪府の堺市と、羽曳野市、藤井寺市にまたがる、4世紀後半から5世紀後半ごろに造られた、合わせて49基の古墳からなります。
その中には「仁徳天皇陵」として有名な、「大山古墳」とも呼ばれる国内最大の前方後円墳も含まれています。
みなさんが教科書等で見たことがあるのは、この「仁徳天皇陵」ですね。

日本に世界遺産が増えることはとても喜ばしいことです。
2025年には大阪万博もありますし、また外国人の観光客も増えそうですね。
今回のニュースは2学期の定期試験の時事問題にも出されそうなので、しっかりと覚えておきたいですね。

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