ブログで日本一周 福島編

東京オリンピックが始まりました。

個別指導塾の学習空間 明石魚住・加古川平岡教室の中林です。

日本選手団のメダルラッシュがすごいですね!
正直なところそこまで見るつもりはなかったのですが、気が付けば毎朝テレビをつけて何かしらの競技を見ています。
スケートボードでは男女ともに金メダル、女子に至っては西矢椛選手、中山楓奈選手はともに10代ということで本当にびっくりです。
ちょうど見ていたのですが、倉田アナウンサーの「真夏の大冒険」というワードは個人的にすごく気に入りました。

他にも色々とオリンピックについて書きたいのですが、そうなると今回のブログタイトルが「ブログでオリンピック」になってしまうので、この辺にしておきます。

さてさて、今回は東北地方最終回、福島県の魅力についてお話していきます。

福島県は東北地方の中で一番南側に位置しており、実は北海道、岩手に次ぐ日本第3位の面積を持っています。
阿武隈高地、奥羽山脈、越後山脈によって浜通り、中通り、会津の3つの地域に分けられており、同じ県の中でも気候や文化での違いがあります。

浜通りは太平洋側にあり、西側に阿武隈高地があります。太平洋側ということで、冬場はほとんど雪が降りません。
交通の便から見ても東北の他県よりも関東地方、特に茨城県や千葉県との結びつきが強いです。東京からも高速道路で2時間半ほどで着くので、思ったより近い地域になります。

中通りは文字通り福島県の中央部に位置し、東に阿武隈高地、西に奥羽山脈があります。気候としては一部は豪雪地帯になりますが、ほとんどは太平洋側の気候になります。
福島県の真ん中にあるということから関東と東北をつなぐ玄関口のような役割があり、北部の福島市、中部の郡山市、南部の白河市と中心地が3つあります。

会津地方は奥羽山脈と越後山脈に挟まれた内陸地です。日本有数の豪雪地帯となっており、一部は特別豪雪地帯に指定されています。
かつて会津藩が存在した地域でもあるため、その文化が残された街並みになっています。また大東流合氣柔術の武田惣角の出身地ということから武道や古武術が盛んです。

ではここからは、前回飛ばした名所紹介コーナー(?)です。
私が福島県で最も推したい場所は、磐梯吾妻スカイラインです。
全長約29kmの観光道路で吾妻連峰を縫うように走る道路です。中でも特に浄土平での景色は必見で、火山噴火によってできた荒原はまるでアメリカのアリゾナ州…とまではいきませんが、山の力を感じることができます。
似たような場所に熊本の阿蘇山があるのですが、阿蘇は馬や牛などの動物もいるためどちらかというと自然が本当に身近に感じられるような場所で、この浄土平は大地の力強さを肌で実感するといったところです。
また浄土平は湿原地帯も存在するので、四季折々の様々な植物を見ることができます。
車でないと行けない場所になるので、気軽にはいけないのでは…と思われるかもしれませんが福島駅からスカイライン循環線という観光バスが出ていますので気軽に行けます。
悪天候や噴火警戒レベルが上がっているときはいけないのですが、そうでないときに福島県に行った際には是非とも行ってみてください。

もう一つ、私のおすすめの場所、というか私のお気に入りの場所は鶴ヶ城の城下町です。
城下町の雰囲気はどこも似たようなものと思いますが、個人的には他の城下町に比べるとかなり雰囲気があると思います。
正直なところ観光名所としてめちゃくちゃ綺麗に整っているわけではなく、ところどころ寂れた通りやかなり古びた建物があります。
それがかえってこの城下町を趣深いものにしています。
鶴ヶ城に行き、お昼ご飯を食べたあとに腹ごなしがてらにぶらぶらしながら立ち寄ってみると丁度いいような場所かもしれません。

続いては皆さんお待ちかね、福島県の特産品、そして地元料理、つまりは食べ物紹介コーナーです。
まずは福島県と言えばこれ、桃です。
私は桃が大好きです。福島県は全国の生産量の約20%を占め、オリジナルの品種も作られているほどです。
代表品種の『あかつき』は濃い甘みの中に混じる微小の酸味がマッチして非常に美味しいです。
丁度今が旬なのでそろそろ買いに行きたいですね。。。

さて続いてご紹介するのはラーメンです。
福島県のご当地ラーメンはいくつかあるのですが、今回は喜多方ラーメンをご紹介します。
喜多方ラーメンは醤油味ベースのあっさりした豚骨スープに大きなチャーシューが乗っているものになります。
お店によっては塩味や味噌味があり、それもお店ごとの特徴が出る部分になります。
かなりあっさりめの味なので、そこまで胃もたれすることなく食べられます。
札幌ラーメン、博多ラーメンと並んで日本三大ラーメンの一つに数えられていますが、あまり関西にはお店が無いようなのでちょっと残念です。

ではラーメンに続いてご紹介するのは、餃子です。
よくラーメン定食で一緒についてきますよね。でもあれじゃないんです。
福島の餃子で有名なのは円盤餃子です。フライパンに円盤状に並べて焼き上げた餃子をそのまま皿に盛り付けて出されます。
普通のものに比べて皮が厚めで、かつ具も野菜が多いためあっさりした味わいになっています。にんにくが入っていないことがほとんどなので、仕事前や仕事中でも気にせず食べられます。
また揚げ焼きになっているのも特徴の一つになります。
そして餃子となると私は宇都宮餃子の話をしたくなるのですが、それはまた栃木県のお話をするときに取っておきます。

それでは、東北編最後にご紹介する食べ物は『ままどおる』です。
これはバターを使ったミルク味のあんを生地で包んだ焼き菓子で、福島県の方が県外に持っていくお土産として人気が高いようです。
前職で取引先の社長がこれをお土産に持ってきてくれたのですが、私がミルク系の味が好物なこともありめちゃくちゃ気に入りました。
出張に行くたびに買って帰ってましたね(笑)
ちなみに県外でもアンテナショップで購入できます。またオンラインショップもあるので関西にいても買えます。
今度買おう。これを読んでいる皆さんもお土産にぜひ、ままどおるを買ってみてください。

ではこれにて東北編終了です!1年掛かっちゃいました(笑)
次回からは関東編、茨城県からスタートです。
また長くなっちゃいましたが、それではまた次回!

兵庫の塾なら個別指導の学習空間

SNSでもご購読できます。

まずは1週間の無料体験学習をお試しください

コメントを残す

*

CAPTCHA